先日、ドラマーではない方がドラムレッスンを受講されました。普段は趣味で歌を歌ったりしている女性で、個人レッスンを続けて2コマ分。


とても面白かったようで、こんな素敵な感想文をいただきました。ご本人の許可を得て、ここに公開させていただきます。是非、読んでみてください。



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ドラム・個人レッスン、体験談:ドラムを「踊る」こと

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「○○のドラムが最高だから、僕らも楽しく演奏できるんだっ!」

 

以前、とても感動したライブの演奏者にお礼を伝えたところ、そんな会話が行われた。正直その時はまだ、ドラムの良し悪しの区別がつかず、「へ~、そうなんだ。この感動をもたらしたバンドメンバーがそう言うのなら、間違えないのだろう!」と、客観的に受け止めることしか出来なかった。

 

それから月日が経つ中で、ドラム奏者の演奏を間近で見聞きする機会も少しずつ増えていき、時には主旋律を弾いている奏者に注目するのを忘れてしまうほど、ドラムに惹きつけられるようになっていった。

 

ピアノからピアニカへ、アルト・サックスからソプラノ・サックスへと、持ち変えることは出来ても、あまり楽器のパーツを変えることは少ないだろう。しかしドラム奏者は、それぞれ違うスティック、シンバルへの「障り」音の工夫、違う抑え方や叩き方と、、見れば見るほど個性に溢れたドラム・セットの創り方があり、その裏にある一人ひとりの背景が滲み出てくるのがドラムを見聴きする楽しみの一つだ。

 

そんなドラム奏者の一人、平井景さん。何度か景さんが関わっているライブを見る中で、足元が誰よりも踊っていることが一番印象に残っていた。そして、日常の音から連想した世界観を綴った、ドラム奏者ならではの曲たちにも、徐々に徐々に引き込まれていった。

 

ドラムへの関心がついに爆発。


ドラム演奏の基本を知りたい。ドラム奏者の心を知りたい。ドラム奏者とバンドメンバーの会話の仕方を知りたい。そう思って、景さんにレッスンを申し込み、初のドラム・レッスンへ。

 

一言で表すと、そのレッスンは、いかにドラムを「叩く」のではなく、ドラムを「踊る」かのレッスンでした。

 

力任せな大きな音を出すのではなく、流れるような自然な身体の動きの中で、たまたまその動きを表す先のツールがドラムであるかのように。


ライブの時、足元が踊っているように見えたが、実際には足先から腰を通して手先、頭のてっぺんまで、全身で踊っていることが良く良く分かった。


そう言えば、大学生の時に出会った「鼓童」は、筋トレをしない代わりに、田植え、雑巾がけなどの日々の生活の自然の動きの中で力強い和太鼓の音に繋いでいると聞き、その生き方、音の出し方に惹かれたなぁ。ドラムが分からないと思いつつも、実はその響く音と踊りには昔から惹かれていたのかもと、改めて思う。

 

ただ叩くことよりも、何倍も難しい・・だから、このレッスンで私が音を出すことはほとんどなく、ひたすら身体の流れの練習。でも、この奏法だったら、正しくできれば、やればやる程身体が健康になりそうだ!面白い!色々気になってきた・・

 

贅沢なドラム・レッスン・デビュー。

 

当分は、力まない踊り方を習得することから始めてみよう。

そしていつか、再びドラムに向き合うことも。

 

気になった方、是非、一度体験してみてください。


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以上です。


個人レッスンの場合、単発の受講でもOKです。ご興味がある方は、お気軽にご連絡くださいね。





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今後のグループレッスンの予定です
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●10月25日(水) 20:00 - 22:00
●11月15日(水) 20:00 - 22:00
●11月29日(水) 20:00 - 22:00


場所:スタジオノア 野方店 (03-5380-1969/ 東京都中野区野方3-30-7)
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