こんにちは。江本翔です。先日も、ドラム教室のサポートをピアノで行ってきました。

いつものドラム教室では、まずはドラムの基礎練習から始まることが多いのですが、この日は、いきなり「アンサンブルの実践」からスタート。平井景さんのベース、私のピアノと一緒に、実際に曲を演奏することに時間を費やしました。

今回、取り上げた曲は「A Night in Tunisia/チュニジアの夜」。

まずは、平井景さんから曲の解説があります。

1942年にトランペット奏者のディジー・ガレスピーが作曲。ドラマーのアート・ブレイキーが取り上げたことでも有名。アフロ・ラテンと4ビート・スウィングを組み合わせた、なんともエキゾチックでかっこいい曲。80年代には、ボーカルのチャカ・カーンが、16ビート・ファンクの大胆なアレンジでリメイクしたりと、モダン・ジャズのみならず、様々なジャンルでも有名なスタンダード・ナンバーになっています。

最初は、そんな過去の名演を鑑賞してみたり、そして、平井景さんも何パターンかグルーヴを変えて実演してみたり。

一言で「ラテン」といっても、様々なリズムがあります。それぞれを紹介していきながらも、アフリカン8分の6拍子のリズムと比較し、やはり全てはアフリカを起源とするのでは、と解説されていました。

文章で書くと、難しく感じるかもしれませんが、実際に平井景さんの生演奏を聴くと、とても腑に落ちます。何より、生徒さん達が、「難しそうだけど、これやってみたい!」と、気分が盛り上がっていくのが分かります。
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ただし、実際に生徒さん達が演奏しようとすると、これがなかなか難しい。

そこで、生徒さん各自が好きな8ビートや16ビートのパターンを、この曲に当てはめられるかを模索。探り探りな様子から、演奏していくにつれ、いい感じのリズムパターンに落ち着いていきました。

平井景さんがこの日、伝えたかったことの一つ。

その音楽の、リズムの核になるポイント(醍醐味と言ってもいい)をつかめば、たとえ初心者であっても、それぞれのレベル、それぞれが出来る範囲で、その曲を演奏することができるということ。

この日のレッスンの後半では、皆さんがそれぞれのレベルで、自分の持ち味を出していました。一人ひとり演奏が終わるたびに「おー」と歓声もあがるほど。

まるで、発表会のような雰囲気もありつつ、とても楽しい学びの時間を過ごすことができました。

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6月24日(日)に、ドラム教室の発表会を開催する予定です。

生徒さん達も、これから発表会に向けて、準備に励んでいくことでしょう。どなたでも観覧OKですので、是非、応援に来てあげてください。

次回のドラム教室は、3/20(火)20:00~@スタジオノア野方店にて行われます。
気軽に見学にもお越しください。

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今後のスケジュールです
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●3月20日(火) 20:00-22:00
●4月3日 (火) 20:00-22:00
●4月17日(火) 20:00-22:00

場所:スタジオノア 野方店 (03-5380-1969/ 東京都中野区野方3-30-7)

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平井景のドラム教室「発表会」
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●6月24日(日) 15:00あたりの予定

場所: 高円寺 Grain(グレイン) (03-6383-0440 / 東京都杉並区高円寺北3-22-4 U.Kビル2階)

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いつでも気軽に見学にお越しください。(初回無料)
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ドラム教室について